※上記QRコードを読み取っていただきますと、一般の携帯からは携帯サイトが、スマートフォンからは、スマートフォンサイトが閲覧可能です。
大人になってからの本格矯正には時間と費用がかかるケースが大半ですが、子供のうちに初期治療をすることで大人になってからの治療負担を軽減することや、反対咬合が改善する可能性があります。
取り外しができる装置で筋肉を調整していくことで、あごの発育を誘導していきます。
まずは実際にお口の中をみて診査させて頂き、適応かどうかを判断していきます。
反対咬合にも種類がありますので、必ずしもすべての反対咬合が筋機能を調整することで治るとは限りません。
反対咬合で使う装置とは異なりますが、同じように取り外しのできる装置を用いて改善できる場合があります。
まずはご相談ください。